【GRPI連続インタビュー⑥】人類はなぜ薬物を求めるのか、歴史と依存症の現場から問い直す薬物政策 ≪後編≫ 国立精神・神経医療研究センター・松本俊彦氏に聞く
薬物乱用問題は、人間の生命だけでなく、社会や国の安全・安定にも関わる深刻な社会問題の一つである。国内の薬物乱用防止活動から生まれた「ダメ。ゼッタイ。」という標語は、30年以上にわたり薬物乱用の防止を呼び掛けてきた。一方で、薬物を禁止し、遠ざけることだけで問題は解決するのか。
薬物乱用問題は、人間の生命だけでなく、社会や国の安全・安定にも関わる深刻な社会問題の一つである。国内の薬物乱用防止活動から生まれた「ダメ。ゼッタイ。」という標語は、30年以上にわたり薬物乱用の防止を呼び掛けてきた。一方で、薬物を禁止し、遠ざけることだけで問題は解決するのか。
薬物乱用問題は、人間の生命だけでなく、社会や国の安全・安定にも関わる深刻な社会問題の一つである。国内の薬物乱用防止活動から生まれた「ダメ。ゼッタイ。」という標語は、30年以上にわたり薬物乱用の防止を呼び掛けてきた。一方で、薬物を禁止し、遠ざけることだけで問題は解決するのか。
規制を強化すれば、社会問題は解決するー。そう考えたくなる場面は少なくない。しかし、現実はそれほど単純ではない。
規制を強化すれば、社会問題は解決するー。そう考えたくなる場面は少なくない。しかし、現実はそれほど単純ではない。
公共政策に携わる女性のネットワーク「なでしこ会」(協賛:一般社団法人グローバル政策研究機構/GRPI)は、7月30日、林芳正総務大臣をお迎えした勉強会を開催しました。
規制改革実施計画に当機構の提言が反映され、いわゆる不実証広告規制の見直しが閣議決定されました。
≪後編≫では引き続き、津金昌一郎教授に「生活習慣は健康リスクにどう関係しているのか」を中心にお話しを伺います。
世の中には、食と健康について根拠が曖昧な情報が氾濫している。「必要なことは、国民が自分で判断できるだけの客観的で確度の高い情報です」と話すのは、30年以上、がん予防の疫学研究を最前線で取り組んできた津金昌一郎教授。